12月15日月曜日。昨日いただいた差し入れのポンパドールのパンを楽しみにしていた。クリームコロネと、たぶん杏が入ったデニッシュ的なやつ。コロネは今これを書いているあいだにペロッと食べてしまったので杏パンも食べようかと思っている。書くべきことの少なさ。
久しぶりに数Ⅱの問題を解いて、高次方程式の計算ってこんなにめんどくさかったのか、などと驚嘆というか嘆息していた。学校の課題で計算の途中式を省いたのを再提出させられている子の手伝いをしているのだったが、因数定理(最高次の係数と定数項の係数の組み合わせから、方程式の解のひとつを導く)などというものはもはや習った記憶すらなくなっていた。まあ、それが普通なのだろうけど。
(杏のデニッシュは、中に乗っているのがカスタードだと思っていたらクリームチーズっぽいものだった。)
文系と理系について。一般に文系は英語が得意、理系は数学が得意(あるいはその逆で、英語が得意なら文系、数学が得意なら理系)とされていて、数学はセンスの学問みたいな感じになっているが、(2-√3i)³ + 5(2-√3i)² - 11(2-√3i) + 20みたいなのをひたすら展開して整理して…というのをやっていると、センスとは反対の場所にいると思う。
一方で、先日別の子からの質問で make oneself understood がわからないというのがあったが、これが素直にわかるための条件って何なんだろうな、と思う。
高校生のとき、社会科のおばちゃん先生が、「dogを素直にドッグと読める人は文系脳、個別の要素ではディー・オー・ジーと発音するものがなぜドッグになるのか躓く人は理系脳です」という発言をしたことを覚えている。文系とは、個の集合は必ずしも全ならず、と考えること、ということになる。のだろうか。